はてなのゆりさん

　

クリーンなエネルギー、原発は安全です
と 言ってこられた 学者さんたち‥
今は どうしていらっしゃるのでしょうか？



ヘリコプターからの放水は
なかなか 難しそうでした。

高圧放水車からの放水は
放射能の濃度が 高過ぎて
近づくことができない‥とか

どちらも、若い人たちが 懸命に
やって下さっていると思います。



レントゲンによる被爆線量と比較して
少ないから 影響は あまりない‥とか

言われていますが、放射線はどんなに微量
であっても 必ず 何らかの影響があります。

私たち人間は、自然界にある 放射能には
対応することが できても、人工的な放射能
には 対応する術を持ち合わせていません。

すぐに症状がでなくても 数十年後にでる
‥ということも 十分に あり得ます。

そして、若い人たちは まだ、これから
次世代への命にも 引き継がれます。



原子力発電は安全です、必要です‥と
言いつづけてこられた 学者さんたちや

原発によって利益をあげた会社の
お偉いさん方は ある程度 高齢の
方々が 多いと思いますので、ぜひ
放水作業をしていただきたいです。

若い人たちほど‥ 放射線の
リスクは大きいのですから





【原発のこと】

経済産業省で意見陳述の傍聴に…