凍死スタイル
まず、証券会社ですが、これはEトレを使っています。ここで提供されているデイトレ等に適したハイパートレードというツールを使っています。もう他のツール覚えるのが面倒なので、満足しているうちはこれでいいやぁと思います。信用取引、これは危険ですがいいかげん凍死も何年もやっているのではじめてみました。あまりに保有株に動きがなくてつまらない時、保有銘柄を担保に信用すればいいじゃん、資金運用資金運用、とか、そう気が付くとあれだけ抵抗のあった信用にもずるずるとはまってゆくのでした。実際、信用くらい資金があれば、スキャルピング(薄利でデイトレする手法)の利益も昼食代くらいは出るヨというチャンスがあります。このような短期売買の手法はさらりーまんは無理なんですけど、朝の寄り付きから30分だけ、という限定された時間でならオフピーク出勤しているある程度拘束のユルイ社会人にも可能と思われます。自分の場合はぶっちゃけ昼出社なので、午前中トレーダーとしての生活スタイルが根付いているわけです。そして、朝にNYダウの確認をして、チャートを調べ、上がりそうな銘柄を選択しているわけです。これには明日香というチャートツールを使います。他にも良いチャートソフトはあると思いますが、自分にはコレがいちばん合っているのでした。オシレータ系で計るのも良いのですが、正直日足のローソクを見るだけのほうが、余計なことを考えずに直感的に判断できるように感じてます。そして、大事なのは出来高が膨らんでいるか、せっかくよいチャートを作っていても、出来高がなければ相場は生まれません。ここをよくみてくれるのが明日香というチャートソフトなのでした。あとは毎日、自分のポートフォリオを見ていれば、割高か割安かなんて門前の小僧状態なわけで、肌で感じて、オシレータで再確認をして、売買へ臨む、というスタイルです。苦手なのは損切り。文字通り凍死スタイルです(爆