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テーマ:乙女系ゲームに夢中♪(855)
カテゴリ:緋色の欠片シリーズ
遅くなりましたが、緋色キャラソーン!
■緋色の欠片 キャラクターソングシリーズ Vol.1「鬼崎拓磨&鴉取真弘」 きちんと発売日に届きましたよー。 #1.Guardian of Destiny 和のきいた前奏で始まり、急にテンポがよくなる感じ。ロックぽい曲。 アップテンポ!視聴した時はどうしたー!と思ったけど、聴き慣れって怖い。 だからさ!だからさ!こうアップテンポの曲は危険なんだってばー! そしてやっぱりデュエットになってネェエエエエエエエエエ!!!! なんだろう。カラオケ行ってデュエット歌ったけど、全然合ってなくて苦笑いとかいうシチュ? むしろこの方がキャラらしいちゃキャラらしいのかなー。 でもちょっとサビの部分とかクセになるよね…。 気がついたらエンドレス、って、危ない危ない私ー! #3.神楽のように 前奏といい好きな曲の雰囲気。スローテンポでムーディーな1曲。 なのでちょっと残念な1曲だった…。もっと息多めで力抜いて歌ってよー! キョンの方がクオリティが高いって! 作詞がドンマッコウじゃないのも不満ー!吐息ー!エロー! (↑何を求めていたんですか) #4.Becomes The Wind 岡野さんが精一杯真弘で歌っているんだろうな、と想像出来る1曲でした。 真弘っぽい歌だなーと。風の使い手だったし。 つーかせっかくドンマッコウなのに、なんでこう正統派なんだろうか…! 何?私がドンマッコウに求めるクオリティが間違っているのか! 全部聞いてみて、こんなもんだろうなーと。きっと期待しすぎたのかも! いい意味で緋色の本作とは真逆の方向でいってほしかったんだよなぁ。 正統派しすぎて、拍子抜け…。 ドラマもさぁ、拓磨が拓磨じゃないー!銀児だよ、アレ!(爆笑) 真弘先輩は真弘先輩でしたー! FDで甘さを出したくせに、ショートドラマは本編中盤ってそんな中途半端な。甘くないー。 いつになったら杉田さんがダミーマイクで愛を囁いてくれるんだろう…(あれは癖になります) 来月は緋色のエロイ部分担当の2人なので、いい意味で裏切ってくれると期待。 大ちゃんはどうくるのかなんとなく想像出来るので、後は野宮さん次第。 でもあの人演技はちょっとごにょごにょ…。 あれ?期待しすぎたせいでこんな感想になちゃたよ、みたいな!あはは! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 30, 2007 08:05:50 PM
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