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カテゴリ:店長について
先ほどの続きです。 まだ、フーテンの食いしん坊寅さんが、書かせていただきます。 荒井社長は、平成8年後継者に会社を委ねて退職しちゃうのです。 ここの経緯や思いは、のちほど、社長から。
で、「これからは健康食の時代」と夫婦で趣味の食べ歩きを続けられ この郷土料理に目をつけられたのです。 そして、1年がかりで特製スープを開発します。 これには、会社の社員の舌も総動員したそうです。 でも、最終的な決めては、子どもたちの舌だったそうです。 小さな子どもが、安心して飲み干せるかどうか、を基準にしたのです。
「他の店の味と何度も比べ、 自信をもって開店に踏み切った」のです。
その場所は、仙台市から東北自動車道・若柳金成インター経由で約1時間半 岩手県花泉町と接する中田町の中心街の国道346号線沿い。 「おふくろの味、郷土料理はっと」の看板がある店です。
まもなく、中田本店のマップもトップページに掲載しておきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月15日 17時10分35秒
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