|
カテゴリ:詩
真正面から受け止めて欲しかったんだろう
他の何にも捕われず 他の何にも気を奪われず 僕の言葉を聴いて欲しかったんだ 僕が何か言ったら 躊躇わず 君の想いを伝えて 僕の逃げ道を言葉で塞いで 前を向くよう引っ張って そして 僕に我侭を 全てを吐き出させて からかわず 『本当に』正しいと思う事を言って欲しかったんだ そうしたら 僕は 本当の意味で楽になる 背負った重石を投げ出して 纏わり付いた泥を落とせる だから聴いて欲しい 僕が一生懸命紡ぎだす この言霊を ・・・今日、ちょっとあってね・・・。 だから久々に即興の詩をうpしてみた。 今日『何か』ある前の、自分でさえ気づいてなかった自分の気持ち・・・かな? 心の奥底にあって、気づく事のできなかった気持ちですね。 ・・・本当に俺はこんな事を思ってたのか?(どっち!) とりあえず、今日はすっきりしました! 良かったです!! では、オヤス~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.10.18 21:29:55
コメント(0) | コメントを書く
[詩] カテゴリの最新記事
|