|
カテゴリ:日常
今日、友達が『一番の親友』と言ってくれた。 正直、嬉しさの実感がその時は無かった。
その言葉を言われるのは初めてで、自分もその子の事を親友だと思っている。 嬉しいはずだ。 なのにどうしてか実感が無かった。 その時はいきなりだったし、走った後で息が上がっていたのでそのせいだと勝手に合理化した。 でも、今になって嬉しさの時間が湧いてきた。 なぜだろう? 自分でも不思議なところだ。 これからも、今の友達とは仲良くしていきたいと心から思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|