ただいま～おかえり～

こんにちわーあっきーこと秋月です。どうも


今日は前回はなした、制限立ち回りの共通認識っていうのを話たので次はギルド別？のかんがえ方を少しいおうと思います。


んじゃおかえり。の立ち回りについて少しだけ話します。


一つ目。人数差
おかえり。は構成はいいませんが他のブログ、動画でばれているように１ｐｔしかいません。
人数はこっちが少ないのは分かりきっていることだと思います。ただ人数差がいるから勝てないわけではないです。結局人数差といっても、数が多ければ強いっていうわけではないと思います。どれだけ妨害と火力が連携して支援陣が天使陣がうまくコルをするかだと思います。やっぱり人数が多いと妨害も多くうまくいくように見えますが、それも確かにあると思いますが１ＰＴだと自分達がどれにタゲをあわせればいいかっていうのが鮮明に見えると思います。２ＰＴだと１６人いるわけなので、自分以外の１５人を火力が見ないと行けないです。天使も２ＰＴなのでもう１ＰＴの天使を見なければ行けません。そして片方のＰＴも見つつ自分のＨＰ、仲間のＨＰを見ないと行けません。ですが１ＰＴだとその手間が省けます。コルなんていつでも出来ます。味方にあわせるっていう作業が一つ減りますね。やっぱり２ＰＴだと別ＰＴを気にしてる間に・・・。っていうのがたまにあると思いますｗ自分だけかな・・・分からないけど・・・ｗなのでおかえり。でやるときは自分のタイミングでコルができるのでやりやすいなとは思います。


二つ目。前記事で入ったとおり回避、引き、攻めコルのギルドの違い
おかえり。では一応１ＰＴ全体のＨＰが凄く高いです。なので回避コルっていう手間が省けるっていうのも一つ勝因だと思います。今のおかえり。は裏切りから死ぬことは今のところほとんどないかな。自分が約定が１秒から２秒見えたらコルするってのもありますが味方が全員解除してくれてるっていうのもあります。ここで自分の考える回避コルっていう手間が一つ省けるのが大きいですかね。ただ回避コルしないわけではありません。
引きコルについては前記事で述べたように、相手をイラだたせる。とかなどに使うときが多いですかね。先制してようがしてなかろうが引きコルは使いどころをうまくすれば相手をイライラさせることが出来ます。
攻めコルについてはおかえり。では乱用します。何故かというとおかえり。はスカイプなしでやっていますが、全員が周りを見える人たちばかりだと思うからです。そしてコルの考えも全員が同じ考えをもってやってもらったり、やっています。ここに書いてることがほとんどがギルドで共通認識されていると思います。＋回避コルっていう手間が省けるっていうことを上に書きました。っていうことは引きコルor攻めコルしかないのです。なので簡単に言えば引きコル以外は大体攻めコルってことです。単純に三つあることを二つに絞れてるのがうまくいってるのではないでしょうか・・・。

三つ目、全体を把握する。

ここは、天使にとって重要ですがおかえりでは一番重要なのかな・・・やっぱり１ＰＴっていうことは火力の数も少ないし人数でも圧倒されます。けどそれが負けた理由にもならないしただのいい訳にしか過ぎないです。なので天使っていうのは意外と周りが見えやすいです。相手のＰＴの構成や狙う人などが凄く見えてきます。けど全体を把握するって言うのは全員が出来ると大きいです。ここはギルドとして結構出来ている？と感じております。これは共通認識だったかな・・・ｗまぁいいや

四つ目、おかえりのコルの基準

石橋をたたいて渡るっていうことわざがありますが、自分の天使は石橋を３回たたいても渡らないでしょう。何故なら１点の失点に泣くっていうことがよくあると思います。自分もよく体験してきました。得点はいつでも出来ますが失点はその場でしか防ぐことができません。得点はいつでも出来る失点はその場でしか防ぐことができないってことは、その場＝その時にしか出来ないのです。なので得点を取ることよりも失点をその時に防ぐことを考えてやっています。得点できそうだったのに！って思う火力もいるかもしれませんが、おかえり。ではこういうかんがえ方ですね。全員がそうやって認識してることだから出来るのかもしれません。全員が認識できてないと、なんでコルしてんの？的な感じになることがあると思います。なったこともあります。

まとめ。
コルは失点を減らす武器です。
けど多ければ得点を取りづらいです。けど得点は３０分だっけ・・ＧＶのうちぶつかってる間は得点のチャンスがあります。失点はダメージを食らってやばい！っていうときにしか防げません。これを見るかぎり得点を取るより失点を減らすほうが大事ってのが分かります。眠り様もコルの回数は自分達より少ないかもしれませんが失点が少ないから勝って来てると自分は思います。１万点取って１万１点取るのは面白いＧＶかもしれません。ですが得点だけがすべてではないと思います。０点に抑える楽しさもあります。やっぱりギルドそれぞれだと思います。結局点数を０点に抑えれれば負けはないって考え方が自分達です。なので石橋を３回叩いても渡らないぐらい慎重に戦ってます。

こんな感じですねー
やっぱりギルドそれぞれってのはわかるな・・・ｗ

ジュダスさんが言ってたことも分かるしｗ
自分が眠りであれば同じような戦い方をするでしょう！
それで結果を残してるのでやっぱり眠りにあった戦いかたなのではないのでしょう・・・
やっぱりＧＶは全員が同じことをやらないから面白いっすねｗｗｗ
んじゃおつでした！