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テーマ:愛犬のいる生活(77300)
カテゴリ:ペットショップの仕事
夕べおそい、21時の閉店まぎわに
宮城県南の白石市から、交通事故にあった飼い猫を 救急病院に連れて行こうとされる方が 道をたずねていらっしゃいました 「犬」と大書きした置き看板があるので 聞きにいらっしゃったとおもうのですが 仙台には夜間どうぶつ救急病院が2ヵ所あるので より道が分かりやすく安心なところを お教えしました ご主人がこられ、車には奥さまが毛布に包まれた飼い猫を 抱いていらっしゃるがみてとれました 落ち着いておはなしくださるのですが 気持ちは急(せ)いているのがわかります 「どうぞ、お大事に」 出て行かれる背中に言葉を投げ 首がこくっとうなずかれ足早に車に乗り込まれました おなじきのうの午後おそくには 1週間まえにお泊りしたばかりの柴犬ももちゃんが 飼い主さまの急用で 急きょまたお預かりすることになりました そしてきょうの午前には フラワーレメディをお求めの方にくわしい説明をさしあげました 小学生ほどの子供に対するおびえが 抜けないのだそうです その子は里親の会からひきとってくださった子 それまでのことがトラウマになって 人馴れされるよう いろいろ手を尽くしてきたそうです でも小さい子供への抵抗感は強いものがあって しつけで治せるものではなく心因的なものなのです そこで日本古来の「どくだみ茶」とおなじ 草花から抽出したスピリットを飲用して こころの平静をうながすフラワーレメディに ご興味をおもちいただいたのでした さてドラマといえば、、、「泣く」 さきほど配信いたしましたメルマガVol383標題は 『週末には号泣を(笑)』 ストレスをなくせるお話なんです あす、記事にいたしますネ 安心おし お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月28日 14時28分40秒
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