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テーマ:愛犬のいる生活(77300)
カテゴリ:ペットショップの意見
朝刊を、昼ごはんを食べながらやっとながめました そこに下の記事が、、、 (グレー色の部分はポイントになる箇所だと思い わたしがほどこしました) いろいろな点 いろんなヒトの思いがあります その意味では最後のグレー部分に集約される のかな、と思いました でも、ハバナデーのブログなので 私がどう感じているかを表明することは説明責任ともおもいますので (いま接客などで手があきませんので)書き足してまいります 個条書きに書き足しています(10/20、21、22、、、) ・命をもった高額商品へのアフターの責務(ショップ) ・安全な給餌をすることへの啓蒙(飼い主) ・痛みを持った「特別な商品」という表現をはじめて見た!! ・飼い主VSショップ構図ではない ・愛護を盾にした思い入れすぎる表現が見られる ・最初にヒトありきではないでしょうか ・変革によって乱立ショップの淘汰があってほしいと願う一人です ・どうぶつ愛護精神にもバランス感覚が求められる ・ユニクロのようなSPA(製造型小売業)方式や 大量生産で安価にできる方法があるが その考え方でどうぶつを産ませるのは台メスへの虐待 ・出産年齢というものが犬猫にもあります 犬は6ヶ月にいちどの交配・出産を毎回繰り返しさせると 母胎が疲弊し乱繁殖させていることになります ・乱繁殖によって「神経質な犬が多い」 ・安売りの店が現れ先天性異常・先天性疾患などトラブル ・コスト高になることは否めず生体価格に反映 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・最終目標はやすらぎのあるペット生活(そのためには) ・(コメントもご覧くださいませ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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