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2013年01月27日
テーマ：愛犬のいる生活(77304)
カテゴリ：ペットといれば、日々是好日
夕べのNHK TV「グラン・ジュテ」で紹介されていた 一か所の施設に常勤するセラピー犬ベイリー（ゴールデンレトリーバー）  病気とたたかう子供たちが ベイリーに触ることで闘病や入院生活による不安やストレスを 和らげ治療に前向きになれるようにする働きを担います ここでハンドラー（犬を扱う人）の方が云われたコトバ 「自分のイライラやマイナスイメージが 負のエネルギーとなって犬に伝わり 『わたしは悪いことをしたの！？』と思わせてしまうことがある」 そうなのです 愛犬と向き合うときは 一定の心持ちで接することが 良好な関係づくりのための最良の方法ということを 思い出させてもらえました  ≪ドッグカフェjp≫ミニブログ毎日更新中 リンク先『ドッグカフェ.jp』へ行き 「お気に入りに追加」の登録をしていただきますと ハバナデーのイベントやお得情報などのＮＥＷＳが 自動送信されます（送信元はドッグカフェ.jp） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013年01月27日 12時50分10秒
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