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2014年01月16日
カテゴリ：ペットショップの意見
かつて土曜日のこの欄を ペット販売広告がにぎわしていました  ■クリックすると写真が拡大します いまはひとつもありません いいことです そのかわり里親募集の告知が2団体毎週載っています これもいいことではありません 安売り品のような扱いの仔犬広告 そして遺棄された犬猫たちの安寧の家庭を探す旅 両方とも無いことがのぞましいですよね 時代の落とし子です 上段写真は先週土曜日の地元紙（河北新報）でしたが きょう同紙に別な団体の記事をみかけました  いろんな団体、組織、チーム、有志の方たちが 被災犬の行く末を案じてくれています facebookでは 「福島県では保護した被災動物の殺処分は行っておりません」 をみかけました  「福島県では被災で保護された犬や猫のほか それ以外の理由で保護されたペット達を絶対に殺処分にはしない！ という方向性のもと、日夜職員さん達が頑張っているそうです 私達にもなにかお手伝いが出来るのではないでしょうか せめて全国で里親さんになってくれる方々を探すお手伝いだけでも 出来たらと思う次第でございます 皆様、是非ご協力の程宜しくお願い致します」 http://satooya.wancat.info/beagle/18018.html お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014年01月16日 15時46分13秒
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