|
カテゴリ:ペット・ケア
へぇぇ そうなんだ! 「白湯を飲むこと」 「肉と食物繊維を食べること」 のたった2つだけだそうです そういえばスタッフめぐみさんが しています、白湯♪ 斎藤ピアちゃん6歳おめでとう 音楽のあるお家でたのしくて幸せな生活だネ 暑さに気を付けてすごしてネ お誕生月のシャンプー・トリミングのご利用の際 写真撮影サービスをいたしております ケータイ等へメール送信するか印画紙印刷の いずれかでお渡しいたします 女子スタッフと14年間 いっしょにお店を切り盛りしてきて 雑誌などでチラッと読んではいましたが ははぁぁ m(_ _)m よ~く頭にたたきこんでおきまする さて 夏にむけて気をつけていただきたい アレコレってありますが お店のカウンターでよくお話しすることを 書き出しました 1.愛犬さんが草むらに入りたがるや また草むらがつづく散歩コースだったり 草むらじゃないと排泄しないという子だったり こんな場合はダニなどの虫よけは されておいたほうが良いと思います なぜならというワケは “死に至ることもあるダニの恐怖”という ダニまとめを近日書きますのでご覧ください 100%天然のインド産ハーブニームで 薬物など無添加ですから 無農薬野菜の虫除けとしても使われ 子犬が舐めても大丈夫です 200ml/2540円 2.熱中症 じつはヒトもペットたちも 家の中で熱中症になってしまう率が高いそうです 家の中での対策は ・クーラー(でも電気代が..) ・風が抜けるように東西、南北の窓を開ける (でも防犯上やのぞかれる心配が..) ・お風呂に水をはる ・扇風機を風が流れる方向に向ける ・クーラーマット またお散歩でも5秒と触っていられないアスファルトに 体高の30cmほどの犬は輻射熱もかさなって 50℃ほどの熱を感じています 夏場のお散歩は朝早く、夜遅く または建物の影を選んでそこまではだっこして移動 さらに木陰の多い公園でロングリードで遊ばせるなど もし体がふらつく、目に力がないなどは熱中症の表れ! 病院に行く前に、すぐできる応急処置をすることが肝要です それはお風呂の水につける、川の水、公園の水を浴びせる また自宅なら保冷剤を脇や股に当てる そして濡れタオルで包み込んで病院へいきましょう 病院では冷水浣腸などの処置をしてくれます くれぐれも応急処置が優先です ※なお保冷剤の放置はゼッタイいけません 溶けだし、もしピンホール(ごく小さい穴)があったら そこから中の溶液が染み出し、その液は甘いので 幼児や犬、ねこたちがそれを舐めて腎臓を悪くするという トラブルがあるそうです さいごに写真の本があることを知りました 本の冒頭につぎのように書いてあるそうです 「人には、自分で自分を慌ただしい気持ちにさせるところがあります しかし、いくら慌てたところで、人生はどうなるものでもありません どんなに悩んでみたところで事態が大きく改善するわけでもありません むしろ楽天的に、のんきに生きていくほうが賢く人生はより豊かになります」 (「はじめに」より) 今週後半にでも かんたんな内容をご紹介しますね また当ブログにお越しくださいますよう お待ち申しております ■クリックすると地図が拡大します 仙台市太白区鹿野2-16-16 tel 022-246-8871 OPEN 9:00~19:00(水曜定休)駐車前面4台 地下鉄「長町南駅」西3出口より徒歩4分 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年06月21日 11時16分28秒
コメント(0) | コメントを書く
[ペット・ケア] カテゴリの最新記事
|