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テーマ:愛犬のいる生活(77318)
カテゴリ:ペットといれば、日々是好日
きのう、Sさまがお買い物におこしになり お散歩仲間のゴールデンレトリーバーが亡くなり 墓前に供養するといっておやつをお求めいただき めぐみさんが丁寧にラッピングをしてお渡ししました そんなときちょうど以下のような記事があったので 付記しました ・ ・ ・ 『ペットとの別れはつらく 体調や気持ちに不調が現れることがあります』 ◆ペットとお別れした理由を教えてください ◆ペットを喪失して体調や気持ちの不調は(拡大します) ペットと別れて「何かの不調を感じた」かを聞いたら 全体の63.2%にあたる人が「ある」と回答し 「突然悲しくなり、涙が止まらなくなる」が 他の回答と比べて圧倒的に多いのでした 日常生活でペットのいない哀しみから 涙してしまうのは特別ではないのですね ■ペットとお別れする時に最も多い後悔は 7割近くが「後悔をしている」と回答 その内容は...「もっと一緒の時間を過ごせばよかった」が最多 逆に「後悔していることはない」もあれば 「もっと健康管理に気を使えばよかった」という意見もあった(拡大します) ◆でもペットとお別れした後におこる不調は 1か月未満で治まる人が多いのですって 症状が続いた期間を聞いたところ 46.2%が「1か月未満」と回答 1年以内に症状が治まった割合は不調が現れた人のうち8割近く ■9割近くの人がペットと過ごした日々を「良かった」と 「ペットを飼って良かった」と思う人は88.3%と思い 新たなペットの迎え入れを考慮するそうです ・ ・ この調査でペットと別れた飼い主の半数以上に 体調や気持ちの不調が現れることがわかりました ペットとの別れは飼い主にとってつらい経験ですよね なので周囲のサポートは必要と思います 「ペットを飼って良かった」と9割のヒトが回答したり ペットとの向き合い方に後悔が少なくないことからも 今ペットを飼われている方は かたわらに寝そべっている愛犬さんを あらためて大切にしたいと思いなおしちゃいますね 上記はアイペット損害保険が、調査期間2016年7月15日に ペット(犬・猫を指す)と別れた経験(死別、失踪、脱走等) を持つ544名を対象に「ペットと別れに関する調査」から ■クリックすると地図が拡大します 仙台市太白区鹿野2-16-16 tel 022-246-8871 OPEN 9:00~19:00(水曜定休)駐車前面4台 地下鉄「長町南駅」西3出口より徒歩4分 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年10月12日 13時27分48秒
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