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2017年01月12日
カテゴリ：ペットの健康
犬を飼うという楽しみのひとつには 被毛を楽しむということがあると思います ツヤツヤした毛ヅヤ 茶・白・黒の配色の具合 模様のたのしさ でも「老犬になって心臓病が発覚し、 冬の散歩時は寒暖差に気をつけるようになりました」 という記事をネット上で読んで 服を着せる良し悪しを書いてみました  ・寒さ対策として小型犬や超短毛種の犬 ・夏は水に濡らして着せるベストで熱中症対策 ・この季節 雪原を走り回りたい犬に 腹巻状のものをきせるだけで毛に着く雪を いぶ少なくできます（ご常連さまの体験談 ・もちろん雨の日はレインコート ・友達の家への訪問やドッグカフェなどでは マナーとして外出時の抜け毛対策 ・服を着せると固まってしまって動かなくなる.... 無理に着せないほうがよいでしょう ・健康な大型犬や中型犬、寒さに強い犬には衣類は必要ないと思います ・またわざと冬の寒さにあてるのは毛吹きがよくなります  さてこの冬に、愛犬とお揃いのパーカーで歩くなんて きっと楽しいでしょうね 雨の日もおしゃれな雨靴や傘、そしてレインコートも たのしみのひとつ そんな愛犬さんと飼い主さんを見ると ほっこりしてわたしも幸せな気持ちに なったことがあります さいごに 「無料犬服作り方・型紙：タンクトップ」 https://www.millamilla.jp/free/tank-top.php こうしたサイトがいくつかありました 春にむけてご準備されてはいかがでしょうか お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017年01月12日 18時18分56秒
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