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テーマ:愛犬のいる生活(77313)
カテゴリ:ペット・ケア
一日たって、被害のようすがTVで映し出され 東日本大震災を体験した者として 心が痛くなりました netニュースでは 「揺れは一晩中続き、19日午前8時前の余震では 避難した小学校の体育館に響いたバーンという 大きな衝撃音に悲鳴を上げる女の子も 保護者らは幼い子供を抱き締め落ち着かせていた」 という記事も読みました 被災された方には心よりお見舞い申し上げ 一日も早いライフラインの復旧を祈っております とくにけさのニュースに 部屋にいた犬が大きな揺れにとまどい 次の瞬間倒れてきた棚におどろく様子が 映し出されていました 大阪の犬、猫たちが余震の続く部屋のきしみや揺れに PTSD(心的外傷後ストレス障害)を持ってしまうのではと 心配でなりません と申しますのも 3.11東日本大震災の後に お店にいらっしゃった飼い主さま方から 飼い犬飼い猫の変調に戸惑いのお話しを多く聞いたからです 人の暮らしでもライフラインが途絶え たいへんな日々でしたが 事情が分からず天の怒りととらえる犬猫たちのおののきを 取り除いてあげたいとフラワ-レメディをお勧めしたのでした アロマセラピーは花や草から搾油した精油を 火にてらして香りを立たせて癒されるものですが フラワ-レメディは絞ったものを飲用するのです 花や草から抽出したそれを飲むと云うのは お茶、紅茶または漢方と同じです 違うのは38種類の草・花を心の状態に合わせて 使い分ける、という目的があるところです 震災でトラウマを持ったわんこ・ニャンコには “ミムラス”をお勧めしてガタンという音に 怖がらなくなったや物陰にかくれることもなくなった と効果を報告いただきました たしかにお茶やコーヒーを飲んで 気持ちが和んだり落ち着いたりするのと 同じ作用なのですね このようにレメディは本来ヒト用なのですが どうぶつにも効果があるとして 10年ほど前から用いられるようになりました 人の場合飲み水に2滴たらして飲用しますが 犬の飲み水に垂らしてその飲み水を全部飲まないと 2滴分を摂ったことにならないので 当店では食パンに染み込ませて摂らせる方法を お伝えしました このフラワーレメディは 病気・ケガで薬を服用していても併用でき 妊娠中の方でも使用できる副作用などないものです 使い方は「飲用」するのですが このレメディを症状の深さ重さによって 7種類までミックスすることができ 朝昼夕と一日3回2滴を飲用するのが 効果的だそうです 大阪のみなさまのみならず 房総半島の群発地震 おとといは群馬県で震度5弱 愛犬愛猫さんが身をすくませていましたら フラワーレメディをお試しになられてください アロマセラピーを扱っているところでしたら たいがいレメディもあるはずです そして「Bach(バッチ)」が本家本元で有名です さいごに1週間程度余震がつづき 雨も降り続くそうです 被災されました方の生活が困難なことと存じますが はやく元に戻りますことをお祈りいたしますとともに ペットたちにも安寧が戻りますよう祈っております 【幸せ見つかるpetshop】ハバナデー
仙台市太白区鹿野2-16-16 tel 022-246-8871 OPEN 9:00~19:00(水曜定休)駐車前面4台 地下鉄「長町南駅」西3出口より徒歩4分 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年06月19日 13時34分14秒
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