その昔は、お見舞い品の定番
身体に良いフルーツとして選ばれるりんご新年のごあいさつにお伺いした大家さんから、大玉のりんごを1箱もいただきましたぁ りんごの栄養価といえば ペクチン・カリウム・ポリフェノールを豊富に含んでいますが 生体を扱うショップでは、とくに小動物に りんごを与えることが多いと聞きました なにかでヒスタミン(かゆみ)をとってくれる働きがある というのです そういえば ハバナデーのペットホテルをよくご利用いただく Aさまのシェルティ りんたろう君のお泊りセットには 必ずリンゴが添えてあります 大好きなので 毎食半個をあげているのだそうです そのせいか、りんちゃんは健やかわんこ♪ そこで、調べました りんごの効用☆ 水溶性の食物繊維であるペクチンは 便秘の改善に効果があり 腸内乳酸菌を促進し下痢に有効である 弘前大学皮膚科の教授は皮膚疾患と亜鉛について研究し 乳児がりんごジュ-スを好んで飲用したところ 「血中亜鉛濃度の回復とともに多彩な皮膚症状が改善した」 弘前、 さすがリンゴの産地だけあって 研究テーマも地元ならではです それはさておき やはり、りんごは皮膚にいいようですネ ペットショップで以前からりんごを給餌しているのは こうした理由があったからなのでしょうか!? かくいう、ハバナデーでも ここ最近、毎食のようにデザートはおりんごです スタッフ休憩にも、おやつに供され りんご三昧の日々 ウィンター君もりんごをしゃくしゃく美味しそうに食べます そんなわんこを見ているだけで幸福感にひたれますネ♪ ポチッと↓ 一票お願いします♪ 愛犬の毎日のごはん を考えたSHOPです