これも、歴史ですぅ
Sさまと12年連れ添ったゴールデンのソフィーちゃんが旅立ちました お嬢様が大学入学の年に飼い始めたので 思い出多い家族だったそうです いつも、ハバナデーをご利用いただいて おりますお客さまです 昨年10月に、 余命みじかしと云われたそうですが 奥さまは、たのしかった思い出の恩返しに 親身になって看病を続けられました 毎日点滴をし、ごはんを食べないので お店にいらっしゃっては、あれやこれや試したり ・ ・ ・ そうしたご縁から、お知らせをいただき Mgrが献花をしてまいりました ユニフォームにエプロンといういでたちなのに リビングにまであげていただき ソフィーちゃんの思い出エピソードを 聞かせていただきました 話がひと区切りついたころ 「ところで、お店のお若い女性の方 外国の方なんですかぁー?」 スタッフ鎌田のことです ほかの方からも 「瞳の色が違うしぃー 目はパッチリしてるし・・・」 ・・・いや、それは、 カラーコンタクトなんでございますぅ(^^; 目が大きいのは、 たぶん遺伝のせいで(^^;;; 本人はいたって、純日本人の ようでございまするぅ その鎌田が、 きょうも、来てくれて 続・引継ぎレクチャーをしてくれました お昼を、みんなで一緒にとり 和気あいあい いいものです(*^^*) Mgrがいいました 「鎌田さんがいると、華やか!」 そう、 お客さま、みなさまから好かれ ハバナデーのスピリットの 一翼をになってくれました うれしい歴史が またひとつ、ふえていきます