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カテゴリ:ひとりごと
ちょっと色々あってどうしようかと思いましたが 今日はやっぱりたけお君を 思い出さなきゃ。 2021年に天国に行ってしまったたけお君は 大阪の保護猫団体さん「猫の幼稚園」さんをネットで見た時で出あった子でした。 私のひとめぼれ、もう1歳は超えていて公園で地域猫としてお世話されていました。 捕獲して頂いて会いに行って見ると、人になれずシャーとか言われるも、 私には絶対大丈夫という ただの猫好きたる自信だけで連れ帰らせてもらい 初めの一か月は姿も見せずに籠城し、餌をあげるのも孫の手の力を借りてたな。 ある日突然 ちょうど一か月くらい経った頃、すり~んってしてくれた時は 嬉しくて涙が出るようなだったこと、良ーく覚えています。 お腹がゆるかったけど元気だったので病院にも行くようなことがなくて 仲間からは慕われてボスのような存在でした。 特に後から来たツィビ君がお母さんの様におもってか、いつもくっついて 時折、場所取り合戦したり買い置きの餌を破って食ってたりいたずらもしてました。 ツィビ君が先に逝ってしまって、推定で13とか14とかだったのかな、 まだ早いのに 大好きなツィビ君に逢いに、逝ってしまったね。 今はまた猫2匹、たけお君とツィビ君みたいに2匹。 やっぱり猫は良いなって見ながら思い出す今日この頃です。 私も年を取って来て たけお君たちとのこと、だんだんと覚えていることが 出来なくなってくるのが困ったなと思っています。 そんな私の事、きっとたけお君はツィビ君と一緒に見守っていてくれるよね。。 実はしばらく入院していたんですが、 今日たけお君の命日、そして私の退院の日になった事が偶然の一致でしたが ちょっと心に留まったので 今日は簡単に文章を綴りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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