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カテゴリ:四方山話ていうか未分類
前回の続きですが、ゲームでショックの話。
私、カプコンのサバイバル・ホラーゲーム、バイオ・ハザードが大好きで、 もちろん、プレイ・ステーション版の1作目からきっちりプレイさせてもらってまして、 舞台のラクーンシティなんか観光案内できるくらいで。 それで、先日買った雑誌にバイオハザード4の 体験版ディスクが付いてたんですね。 よしよし、本編発売前に新システムに馴染んどこうかね~ てな感じで、プレイ開始しましたよ。 (ゲームの操作システムが、パート4より変更されるとの事) 体験版スタート・・・ お~、背景すごい綺麗! なるなる、操作キャラに連動してカメラが動くワケね。 最近流行のシューティング系システムかぁ。 30分後・・・ (><)うぷっ!は、吐きそう・・・ 見事に画面酔いしました~。 一応クリアはしたものの、キャラに連動してグリグリ動く背景に オイラの三半規管はメロメロです。 特に、緊急時に多用する180度ターンがヤバイみたい。 何てこと!このシステム、ゲーム内容の良し悪し以前の問題だぁ。 ちょっと待って下さいヨ~!? 今後のバイオに、このシステムを継承された日には 新作は永遠にプレイ不可能かも・・・;; バイオファンの自分的には、結構ショックっすよ~、マジで! 写真はゲーム中でラクーン市警STARSに支給された M92Fベースのサムライエッジで、主人公クリス専用 カスタム・モデルのレプリカです。 (ガス・ガンなので、撃ちまくれます。東京マルイ製)・・・しかし、悲しひ;; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/01/23 03:54:36 AM
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