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カテゴリ:ソフトバンクホークス
楽 天 000 000 010 000 1 ソフトバンク 100 000 000 000 1 先発和田は、長女に勝利をプレゼント出来なかった。 ランナーを出しながらも粘りの投球が冴えた。 しかし、8回に悪夢が待っていた。20イニングぶりの失点。 飯田にカウント1―3からの悪夢の1球。1発の確率が低いと 分析しての勝負が裏目に出た。 「あそこは四球より、前に打たせた方がいいという判断。1点を守れなかった 悔しさが大きいだろう」。杉本投手コーチは和田の心中を代弁してみせた。 前回6日は日本ハムから1―0の完封勝利。 こうも、援護点が少なすぎる。リズムが悪いのかどううなのか・・・ 打線は、1回チャンスを貰った。コントロールが定まらない一場に 川崎が四球、エンドランで2塁。松中のときに3盗、これが活きて ズレータのときにワイルドピッチで労せず1点を先制。 今日は楽勝かと・・・流れを止めたのは2回のチャンスに大村が盗塁死。 若菜さんも言っていたが、走る意味の無いところでアウトになる盗塁は ダメ、このケースは100%成功するならいいのですが、バッターが 川崎だったら、1塁のいた方が1・2塁間が広くなるのでいいのだが 何故走ったか理解不能、チームのことをもっと考えてもらわないと ここで個人記録のことを考えてもらっては困りますね。 若菜さんの予想通り、イライラの展開に。 取れるときに点を取らないとこういう結果になってしまう。 今日は絶対に落とせない試合ですからね、個人記録は控えてもらい チームのことを第一に考えてがんばってほしい。
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