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2006.09.24
カテゴリ：ソフトバンクホークス
 オリックス ０１０ ００２ ０１１ ５ ソフトバンク ００２ １００ ０１０ ４ 先発杉内は立ち上がりはまずまずだったのだが ガルシアに不用意に投げた球を１発・６回にも下山に２ラン。 吉田がタイムリーを打たれ、９回にもマウンドに上がり手痛いガルシアに ２塁打、代わった藤岡が村松の内野ゴロの間に決勝の１点を失う。 どうも、選手起用に問題がありそうだ。何故今頃吉田なのか不思議だ。 勝つ気があるのだろうか、神内・篠原がいるのに・・・・？ 打線はズレータが完全にブレーキ。痛すぎる負けだ。  この表を見て欲しい。ソフトバンクが全勝でも 西武が１勝２敗、日ハムが２勝１敗と他力本願で無いと １位通過出来ません。数字が表すように厳しい状況に変わりない。 もう全力で行かないといけない。頑張れホークス！   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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