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カテゴリ:ソフトバンクホークス
ソフトバンク 000 000 000 0 西 武 000 000 10× 1 先発斉藤は気迫の投球で西武打線を6回内野安打1本に抑える好投。 しかし、気合が入りすぎていたのか7回何故かおかしい。連打された後 審判にタイムを要求してベンチに下がった。最初どうしたのかと 心配したがマウンドに何も無かったように戻った。 後で分かったのだが、鼻血を出してたのだ。気合が入りすぎてのぼせたのだろう。 気持ちが違う方に行って、制球を乱したのか次の打者、和田に痛恨のタイムリーを打たれた。 無死2・3塁のピンチだったが、後続を抑えたのは流石だ。 しかし今日の松坂には、ホークス打線はきつい。1点を貰った松坂は凄い。 8回の希望を持たせてくれる3・4・5番のクリーナップの登場だ、 しか~し、三者三振。がっくり敗戦を覚悟した。 9回の、代打稲嶺・城所では役不足本多も核の違いを見せられた。 西武のワンチャンスをものにするところは流石だね。 これで、ホークスは崖っぷちだ。今はどん底状態、これでシーズンから7連敗。 今日は今年の集大成。全力で頑張って欲しいものだ。 エンゼル・トランペットが咲いていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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