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カテゴリ:ソフトバンクホークス
ソフトバンク 100 000 000 1 日本ハム 002 000 01× 3 先発杉内は立ち上がりから、制球に苦しんが1・2回と何とか 切り抜けていたが、3回にヒットを打たれ小笠原に逃げの投球で四球。 セギノールに甘いスライダーを詰まりながらもレフト前へ同点タイムリー 稲葉を打ち取るも、新庄に痛い勝ち越し打を打たれた。 結果論ではないが、新庄の時には杉内を諦め吉武投入ではなかったか。 4回からは必死の継投も、柳瀬が痛い失点を取られて万事休す。 打線は、第一ステージの勢いそのままで川崎・大村の連続ヒット。 柴原が送り、松中の犠飛で幸先良く先制。 この後も四球・死球で2死満塁と責めたが、カブレラのライナー性の 当たりを2塁手に好捕。このあたりが抜けていればホークス有利に 試合を進められていたのだが・・・足られ場は、言ってもしょうがないが。 6回にもチャンスはあったが、ダルビッシュに2回以降はお手上げ状態だった。 これで、日ハムに王手をかけられた。 同じことの繰り返しだが、勝つのみ王監督の胴上げを観たい。 和己に夢を託す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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