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テーマ:暮らしを楽しむ(388320)
カテゴリ:行楽の季節
昨日も紹介したが祭り最後の「残り福」の日、白装束の奉仕隊が白布に包まれた 御神体を背負い、 街中を練り歩く独特な御神幸(ごしんこう)は日本の奇祭の 一つにあげられています。 小雨が降る中、白装束の男衆たちがご神体「弁天さん」を背負って 街を練り歩く「御神幸」が行われた。「商売繁盛」「家内安全」 清めの神事の後、安産のお守りになるという白い布に包まれたご神体を 背負った総裁が待ち構える人の中に飛び込むように入ると、ご神体の 布をちぎろうとしたり、ご利益を授かろうとご神体に触れようとしたりして 激しくぶつかり合う。七福神にふんした7人を先頭に洲本市内を練り歩いた。 掛け声は「弁天さんや、チョーサジャ、チョーサジャ」と掛け声が響き渡った。 御神幸 by Hawks2005 七福神を写せなかったですが・・・残念。 境内の舞台で、今年のクイーンアワジの子が巫女さんに扮していたので 1時40分・3時と福餅まきがあり一生懸命拾いました。 夜8時から、景品が当たる福餅まきに以降と思っていたが雨が強く なったので、行くのをやめました。雨でもやったのかなあ、チョット残念。 嫌なニュースも飛び込んできた、「補助金不正受給」不祥事に怒り! こんなことで有名になって欲しくないです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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