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takayan。
散歩・ダイエット・グアム島・ソフトバンクホークス・バトン・ウォーキング
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なでしこがぽつんと咲いていました。 なでしこと言えば『なでしこジャパン』知っていますか? そう、女子の全日本サッカーの代表の愛称ですね。 今オリンピック予選ですね、北京に行けたらいいね。 この間から、朝にサイクリングしています。 ダイエットできるかどうか分かりませんがちょっと頑張ってみようかなと・・・ 何回も書いていますが、まだ足の状態が100%回復していないし ドクターからウォーキングは駄目だと言われているので当分自転車に 変えようかと思っています。 ダイエット日記も気が向いたら書きますね、今ほとんど変動が無いんですよ。 どくだみ草、あちこちに咲いていますね。 ■どくだみの薬効・効能 どくだみには、次の薬効があることがわかっています。 アレルギー性鼻炎、喘息(ゼンソク)、糖尿病、腎臓病、膀胱炎、整腸、胃腸病、胃痛、腹痛、便秘、下痢止め、婦人病、淋病、高血圧、神経痛、打ち身、二日酔い、皮膚病、水虫、たむし、あせも、ただれ、湿疹、吹き出物、破傷風、化膿止め、火傷(やけど)、解毒、風邪予防、癌予防、強壮、胆石症、蓄膿症、痔、動脈硬化、冷え性、かゆみ止め、熱冷ましなどです。 ■どくだみ茶の作り方 1.どくだみ草の採取 地面から少し上を摘み取り、水洗いして泥などの汚れをおとす。 2.天日で乾燥 どくだみを一掴みずつ分け輪ゴムなどでくくり、風通しのよい軒下やベランダで、穂先を下にして干す。晴天の夏なら3~5日、普通は1週間から10日くらい。手で触ってしゃりしゃりした感じになればOK。 (天気がよい場合は、どくだみを束にせず、ばらばらにして、日当たりのいいところに広げて、日光に当てて乾燥させてから、上記のように束にして干すと早く乾燥できます。) 3.保管 乾燥したどくだみは、はさみなどで小さく切って、タッパーや空きカンなどにいれ、風通しのよいところに置く。お菓子などに入っている乾燥剤を一緒にいれるのもよといいです。 4.焙煎 保管前に、多少湿り気があるくらいでフライパンなどで弱火で焙煎すると更においしくなります。葉・茎がより乾燥したら火を止めます。 5.飲む どくだみ茶は、目安としては1日3回くらいにわけて飲みます。空腹時に飲むと体への吸収率もいいようです。 とても体には良さそうなのですが、わざわざ作るのには面倒かも・・・? 近所のおじいさんは毎年取ってきては作っているようです。 どくだみはどこでも沢山群生していますからね。 どうですか、作ってみます?
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