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takayan。
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昨日は、娘の部活(ソフトテニス)の練習試合が違う中学校であるので 私の番が回ってきたので送ってきました。 2年生6人なので私の車だと1台、他の人だと1台で乗れないので 2台になります。ローテーションで送迎しています。 月2回ぐらいあるので送迎が大変です。 送っていった帰り道で少し変わった色の彼岸花を見つけたので アップしました。 彼岸花(ひがんばな)の名は秋の彼岸ごろから開花することに由来する。別の説には、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、というものもある。別名の曼珠沙華は、法華経中の梵語に由来する(梵語での発音は「まんじゅしゃか」に近い)。また、"天上の花"という意味も持っており、相反するものがある(仏教の経典より)。万葉集にみえる"いちのしの花"を彼岸花とする説もある。 異名が多く、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、と呼んで、日本では不吉であると忌み嫌われることもある。しかし、そのような連想が働かない欧米を中心に、園芸品種が多く開発されている。園芸品種には赤のほか白、黄色の花弁をもつものがある。 また、韓国では彼岸花のことを「相思華」ともいう。 これは彼岸花が花と葉が同時に出ることはないから「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味である。 あまり日本では知られてはいないが、学名のLycoris(リコリス)とは、ギリシャ神話の海の女神:リコリスの名前からとられたものである。