059397 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

きょうもHappy!

きょうもHappy!

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

いつか早寝早起き

いつか早寝早起き

カレンダー

お気に入りブログ

天候の悪化が心配で… New! ポンポコ爺 ちゃんさん

神様からの預り子 プリンmamaさん
ダイのおうち リオン4869さん
駄洒落日記 ☆☆☆駄洒落王☆☆☆さん
成功への架け橋 利根川斉さん

フリーページ

ニューストピックス

2006年06月22日
XML
カテゴリ:
旅館を出て、ちょっと歩くと(何でもちょっと歩くですむ)坂道。

 坂道   島の帰宅

写真で見た感じより随分急な坂。

ここを島の人々が原付バイクでのぼりおりする。

下りはエンジンかけずに降りてくる人もいる。

とにかく上がるも下がるもすごいスピード。

白衣のお姉さんが原付にまたがり、ブンブン走る姿はなーんかびっくり。

この写真は幅がまだ広いけれど、軽四が通るとすっぽり軽四のみの幅のところを

軽四が走る。であったら、どうするんだろう。人はひかれないのか?

坂の途中には、石垣。落書きにしては妙。

「の、の、の、・・・」

一個一個の石に「の」という字。なんかのおまじない?

他のところで「夜露死苦」とかはよくみるけど。

Nさんによると、災害で石垣が壊れた時、「の」の字は「誰それ」と家によって

決まっているので自分の家のを拾って歩けばいいそうだ。

坂の上には学校。

一つは木造校舎。軽く50年以上はタイムスリップ。

そして、島の亀の背中にあたる部分にはたばこ畑。

たばこの花をはじめてみた。

花はカットされるのだか中に切り残されたのがちらりほらり。

細い道を歩くおじいさん、おばあさん。

おばあさんが多かったが、背中に見たこともないような形のかご。

むかし背負子とか違う形のなら見たことあるけど。

くもの巣みたいな迫力あるかご。

こうなると昭和初期?なの?もっと前なの?

時が止まったまま流れている・・・。

私の父を連れてきたくなった。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年06月22日 19時45分33秒
コメント(2) | コメントを書く
[旅] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X