きょうもHappy！

７月３１日の日記です。番組名に「電話」の部分がぬけてたので編集しました。（８月１日）



昨日のダウン騒動がうそのように今日のＰＣは快調。
原因は、もしかすると、「楽天のおことわり、おわび」にでていたあれ？
どうも、ご心配、アドバイス、本当にありがとうございました。




ＮＨＫラジオ第一　夏休みこども科学電話相談
　　　　　　　　　〈わたし風〉


　「花はなぜ枯れるのですか？」　


「○○くん、君は何の花がすきですか？」

「ひまわりとか、あさがおとか・・・」


「そうか、－－－－以下、お話、説明－－－－」


「－－－－説明、説明、説明－－－－－－－－」


「－－－－説明、説明、説明－－－－－－－－」


「－－－－説明、説明、説明－－－－－－－－」


「－－－なんだよ、○○くん、分かった？」




「はやひやふぁ～～～」

（ほんとにこんな感じの実にかわいそうなくらい情けない声）


　


「ちょ、ちょっと、難しかったかなぁ？」







　「どうして夢をみるんですか？」　

（みたいな質問だったと思う）



「－－－－説明、説明、説明－－－－－－－－」


「－－－－だからね、□□くん、


　今度ね、


　おかあさんが眠っているとき、

　目のところが、ぴくぴくってなったときにね、

　起こしてごらん。



　きっとね、


　夢をみてたのよって、
　

　おかあさん、


　話してくれるよ」













　ないね。絶対。


　夢見てたなんて。

　
　夢みたいな会話。












　　　　なんで起こしたの！

　　寝てる時、おこさんとって！　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　







お子さんとの話が終わったあと、
司会の女性アナが、解答者の先生に質問。



「あのぉ・・・、

　・・・犬も寝ている時に、目のところが

　ぴくぴくってなりますよね・・・」







「犬はおこしても、答えてくれませんからねぇ。

　夢をみているのかどうか・・・」








　　・・・・・・・








多分、下手すると、かまれるね、ママ同様。








　「どうすれば、国語が好きになれますか？」　


「国語、だあいすき、て、言ってみて下さい。」


「国語だあいすき」


「今度は気持ちをこめて、はい、国語、だあいすき」


「国語、だあいすき」


「そうそう、もう一度、国語、だあいすき」


「国語、だあいすき」


「もう一度、国語、だあいすき」


「国語、だあいすき」


「こんどね、国語、いやだなって思ったら、

　国語だあいすき、って３回言ってくださいね。

　そしたら、好きになって、

　できるように・・・。」







　　　そうか、これは・・・





あらゆる場面で、いろいろ応用できそうだ。










私のいいなって思ったのは、金魚とかの質問に答えていた、

何しゃべっているのかよくわからなかったけど、

おじいさまの解答者。すぎはらひろしさん？


「わきんを飼っています。－－－質問－－－」


「その金魚のおおきさは？」


「－－答える小学生－－」




　　・・・・・・




「わきん・・・だね・・・」




　会話。会話。会話。

　会話。会話。会話。

　会話。会話。会話。





「金魚だってぇ、気持ちのいいとこに住みてえんだよ」

って、ほど、ことばが荒くはないんですが、なんか江戸っ子だい

っていうか、方言はいってて、味あって、話があったかかった。



　　　　　　　こども科学電話相談は楽しいね