テーマ:気になるテレビ番組(2918)
カテゴリ:テレビ
テレビない早寝早起きです。ないのにカテゴリ「テレビ」って言うのも何ですが…(GYAOで見ました)
ますます面白くなって… 二宮金次郎(二宮尊徳)の銅像とバックのピアノが今日も私を裏切らないいい予感…。 声がガッキーに似ている新米先生、「明日は交通安全教室がありますから、教室を間違えないで下さい」って言って「これで朝のホームルームを終わります。」って。次の日の予定って終わりの会に聞いていたような気がしますが。朝はその日の予定が中心ではなかったかなぁ。どうしてもそのセリフを第7話に入れる必要があって、そこしかなかったんでしょうね…。違和感が大きくて残念でした。 もしや新米先生がトンチンカンな朝の会をやったという設定に乗じたでしょうか? 朝から明日の予定を聞いても何の反応もなく素直な生徒達には逆に面白味がありましたが。(これこそ「あるある(あったあった)」…リアルかも。)中学生役の人達、いいなぁ( ◠‿◠ ) 理科のイカの解剖実験の後、もったいないからと言って三脚の上で焼いて食べちゃう… 十年位前ならあったのでしょうけれど、今もまだできるのかなぁ・・・。今はいろいろうるさくて食べごとはやりにくいのでは?1984年。いい時代ですよね。 調理実習の先生、あんなまるでテレビの料理番組みたいなプロい滑舌のいい家庭科の先生なかなかいませんよね。もちろんわざとそうされていたのでしょうけれど。 あと「本日…」と言われるの、なんかひっかかっちゃいました。私の知っている先生はあんまり言ってなかったと思うのです。 「今日は…」じゃなかったかなぁ?まぁ、どうでもいいことですが。どうでもいいことだけに「今日は…」希望。です。(//∇//)。もしやこれもわざと見ている人の気持ちにひっかかるようにわざわざ「本日」というセリフだったのでしょうか? 番組の校歌、明るくて気に入っています。いつも思うのですが、実際には給食を食べる前に校歌歌う学校ってあるんでしょうか?素朴なぎもんです( ´∀`)歌うのもいいものですねぇ。 給食食べている時、中学生役の女の子とか、決して笑わず食べ続けていて流石小さくても役者さんですねぇ。甘利田先生の演技みていたら本当に吹き出しそうだろうに。感心してしまいました。 そしてこれはちょっと揚げ足取りみたいでごめんなさいなのですが、 給食メニューを読み上げる時には「マーガリン」だったのがヤキソバパンを作るときには「バター」になっちゃっていました。確かにマーガリンって、うっかりよくバターって言っちゃうかもです。でもまさかうっかりはないだろうから、これもわざとわざわざマーガリンをバターと言ったのでしょうか…(^.^) それよりなにより、甘利田先生のムキムキマッチョ度が減少しているような気がするのは、気のせいでしょうか? 初回、体育にしか見えなかった外見が、第6話位から、体育よりは、技術とか、数学の先生に近いような感じになってきました。第7話では、まぁ無理すれば国語にも見えないこともないような気がしてきました。目が慣れてきたのでしょうか?甘利田先生が先生っぽくなってこられたのでしょうか? という訳で?(ここまで語っちゃうほど)、私はこのドラマの大ファンです。 そして恐ろしいことに、昼食を食べ終わった時、思わず甘利田先生のようなポーズをとりそうになります。これぞ「おいしい給食パンデミック」? いつもはテレビの話題にはついていけないのですが(ついて行こうともしていません。テレビありませんしね。)めずらしく職場でこのドラマの話をしようと若者に声をかけたら、「僕もみたいんですが、(放送)やってないんですよ」と言われました。あれ?私、テレビの話題の最先端になってる?いや?違う?やっぱり話題に入れない…( ^ω^ ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年12月06日 20時13分00秒
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