テーマ:心と家族と人間関係(1212)
カテゴリ:母
前回の例の筑前煮(にしめ?)のことなんですが
どうしてもそのまま捨てられませんでした。 勘吉(夫)に知られたら大変なことになりますが 深夜、誰もいないキッチンで そおっと蓋を開け、 ニンジンをひとかけら、こんにゃくをひとかけら、・・・ と一通りほんの一欠片だけ口に運びました。 その後すぐに梅干しを食べておきました。 またお腹を壊すかも知れないという恐怖はありました。 けれど、覚悟の上。 ほんのちょっとだけだったのと梅干しをすぐに食べたせいか 大丈夫でした。 だしがよく効いていました。 昔は本当においしい料理を作ってくれていました。 お腹を壊したとしても食べてよかったと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年01月11日 10時27分45秒
コメント(0) | コメントを書く
[母] カテゴリの最新記事
|