058978 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

きょうもHappy!

きょうもHappy!

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

いつか早寝早起き

いつか早寝早起き

カレンダー

お気に入りブログ

歯医者さんの予約を… New! ポンポコ爺 ちゃんさん

神様からの預り子 プリンmamaさん
ダイのおうち リオン4869さん
駄洒落日記 ☆☆☆駄洒落王☆☆☆さん
成功への架け橋 利根川斉さん

フリーページ

ニューストピックス

2021年11月23日
XML
カテゴリ:
退院してからもうずいぶん月日が経ったような気がしましたが

まだ1ヶ月も経っていないことに、逆に驚いています。


現在、母は、私を「怒りのターゲット」にしています。

はっきり言って、訳がわかりません。


こんなに、両親のために、近くで一番お世話をしているのに

全ての「悪」は私になってしまいました。


ま、いつものことなんですけれど。


母は、常に、必ず誰かの悪口を言います。

自分の思い通りにことが運ばないと人のせいにするのは、昔から。
今まで通りです。


で、一番ターゲットにしやすいのは、私です。


今回は、(今回は、、、です。毎回、常に何かが、不満です)

「夫に会えない」ことが、発端です。


コロナだから、会えないのですが、聞き分けません。

「年取った夫婦なのに、会わせないなんて、許せない!」

というのです。


普通にいうのならいいのですが、

鬼の形相で、

それも世にも恐ろしい

一度見たら忘れられない形相で

何度も何度もいうのです。


その都度、説明するのですが、

全くちゃんとした理由は聞いてくれません。

絶対に許せない、というのですね。


ショックしょんぼりほえーショックしょんぼりほえー


それに、

母が父に会いたい、という本当の目的がわかりません。

恐怖です。

母は、何を考えているのか?


そもそも

父を施設に入れる、と、言ったのは、母です。

頼まれて、お手伝いしたのが、私です。


入所の手続き等、いろいろありました。


そして、すぐに入院。

入院になる前も、病院に連れて行ったり、施設に連れて帰ったり、

入院した日も夜遅くまで手続きやら、準備やら。


その後も

いろいろ必要なものを病院に持って行ったり、

洗濯物を取りに行く、洗濯する、病院に届ける、

などなど。


そして退院時も、退院後も

手続き山盛り。



再び施設に入所できてからも

すでに病院に3回連れて行き、

施設に計画のお話で出向いたり。


その途中でほぼ週に1〜2回実家により、

母の愚痴を聞き、

母のオムツを買いに行ったり、
(これは夫に頼んでいるのですが)

時には、一緒に夕飯を食べたり。


結構、老親のために動いています。


それでも母は満足しません。
いつも大変な思いをしているのは自分(母)だけなんです。
世界で一番不幸なのは、自分(母)なんです。


気づいたら

私は、母の怒りのターゲット。

やり場のない不満、ストレス、などなどを

思いっきり無遠慮にぶつけてきます。

「私は、こんなに家族のために生きてきたのに・・・」
「なんで私がこんな目にあわなきゃいけないの

などなど。

彼女の口からは不満しか出ません。

正直私は、そばにいたくありません。

楽しい話など、ひとつもないのですから。


口から出るのは恨言ばかり。



昨日、ギャオで、ドラマ「スーパーリッチ」を見ていたら

ヒロインの江口のりこさん演ずる「まもる」さんが

おばあさんにひどい仕打ちを受けていました。

まさに「私」と同じです。


さびしい思いをしていないか、

様子を見に母のところに出向いても

有難られるどころか、

訳のわからない八つ当たりで

鬼の形相で睨みつけられ、

話にならないので

帰ろうとすると

恐ろしい声音で、

「もう帰るんか!」

(もう一声あったのですが怖くて情けなくて書けません)
でも、完全に、心の傷の一つになりました。
あの日の、形相と、声が、トラウマです。

とにかく。。。

実の親をこんなふうに書かないといけない、辛い思い。。。


よく、幸せは、心の中にあるんだよ。

ていう人がいますが、

本当にそうですね。


母は、本当は、とっても幸せなのに

自分を不幸せだと、

ずっと思って生きている。

だから、本当に不幸せな人。


(いいときは、とてもいいんですけれど)
(いいところは、本当にいいんですけれど)


コロナ以外にも、

実は、父が「もう母には会いたくない」

と、言っているのです。


こればっかりは、私は母に言えません。


毎週毎週母の様子を見に、休みの日には行っていましたが、
流石に先日はもう、トラウマで、母のところに近寄れませんでした。

すると、最近疲れて作れなくなっていた料理が
また、ぼちぼちですができるようになってきました。

心の安定って大事ですね。

さあ、また、「きょうもHappy!」のブログにしないとね大笑い

ひよこひよこひよこひよこひよこひよこスマイルスマイルスマイル





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021年11月23日 15時15分09秒
コメント(0) | コメントを書く
[母] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X