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カテゴリ:鉄道
こんばんは。
今日2回目の更新ですね。 なんか最近、阪急電車の車両動向がすごいですね~ 特に、京都線! 9300系も大量増備が本格化(?)してきています。 この前に、第4編成の9303Fが運用を開始したばかりなのに、 ついこの前から、第5編成である9304Fが順次正雀工場へ搬入されています。 この増備でまた6300系の廃車が行われるのでしょうか? この前に、6351Fと一緒に桂車庫で休車扱いだった6356Fが廃車されました。 次の候補は、6351Fでしょうか? ちなみに、6351Fはブルーリボン賞のプレートを付けている車両の一つです。 もう1編成、6350Fにも同じプレートが付けられています。 2800系のような3扉化改造はあり得ませんね… 6300系は従来車と比べて、両端の扉が限界ギリギリまで寄っていますので… できれば、廃車は避けてほしいです! また、昨年の夏ごろから正雀に入場している7300系のトップナンバー編成、 7320Fですが8月からかなり本格的な工事が始まりました。 一応、9月に出場予定です。 なので、秋のレールウェイフェスティバルには、登場するのでは? ちなみに、写真はまだ見たことありませんがかなり大幅な工事だそうです。 5000系以上です!!! 一応、どんなのかは見ましたが… 顔が… 今後どうなるでしょうか? 6300系の最終編成、6330Fです。 30年以上の車両がある中、この編成だけ未だ20台です。 基本の編成とは区別されて、6330形と紹介されることもあります。 この編成は、Mの位置が従来と異なったり、 制御方式が6300系のうち唯一の「界磁チョッパ」を制御方式としています。 この編成はしばらく残るでしょう… 京都線を中心に阪急電車のこれからが楽しみです!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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