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カテゴリ:鉄道
昨日パソコンで鉄道ページを見ていると、
かなり多くのニュースがありました。 自分が注目したやつだけ書いてみます。 まず221系のダブルパンタ車というのが登場しました。 昨日ぐらいに営業運転を開始しましたが、 今のところ第2パンタは使用禁止のようです。 次に見つけたのが、このあたりのことなのですが、 山陽東二見車庫に疎開留置されていた、 阪神2000系の2209編成が東須磨~山陽須磨間で試運転を行いました。 山陽の乗務員の何からしいです。 というより、まだ東二見に留置されていたんですね。 あとは、阪神なんば線の話題ですね。 尼崎での増解結訓練や延伸区間での試運転、 そして、1000系の増備! こちらにとってはうれしい話題ばかりです! 近鉄側でも阪神乗り入れに合わせるために、いろいろやっています。 近鉄難波(大阪難波)では、阪神用の券売機の設置、 近鉄奈良・大和西大寺・生駒などなど、主要駅では新型案内機の設置。 あとは、新大宮ホームをはじめに阪神車の乗車位置案内表示も設置されました。 1204編成が近鉄に試運転に行ったらしいですが、帰ってきたのでしょうか? また、阪神8901形は大丈夫なんでしょうか? 8901形は1000系増備が一段落するまで保留車として残るみたいですが… 9300系増備のときの3000系と同じですね。 8901形と一緒に3901形から改造された7890系はまだ残るみたいです。 7861形も2両3編成しか残っておらず武庫川線のみなのでこちらも撮っておきたいです。 2000系は阪神なんば線開業後9000系の5編成分と、 1000系1編成分が直特・特急から減るので、まだ残ると思います。 1000系は本線の代替廃車が2000系一本のみなので、6本分車両が不足することになります。 なので、8000系や2000系ののフル労働のため、 今までなかった8000系8523編成の直通特急や2000系特急の運用増加があるかもしれません??? 不足分の予備車として、2209編成と8901編成が東二見で待機しているというわけです。 この7863編成はワンマン非対応なので最後の7801形と共に昨年5月ごろに廃車されました。 今では阪神唯一の片開扉や車体裾部のRなし、そして正面脇の雨樋など、 昭和50年代前半の阪神車両の面影を強く残している車両です。 このようにまた阪神だらけの記事になってしまいました… 今年は近鉄の形式をすべて覚える! というのが目標なのですが、3521形以降の阪神車の形式も3月までに覚えようとしています。 なので、皆さんも上の記事を読んで参考にでもしてくださいな。 by.ハヤテ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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