ハヤテ３３のライフスタイル

小「ちなみにこの物語は当然のごとくフィクションです。
　　過度の期待はしないでください」
　「後、各キャラクターの声は脳内変換でお楽しみください。
　　コメント返信や追記は物語終了後にでも書きますお楽しみに」



ここはとある自宅周辺・・・







フカヒレ「何だか女の子の匂いがするなぁ・・・」
（フカヒレもとい鮫氷新一つよきす枠から）
フ「おぉ・・・あんな所にｊｋがぁ～！
　　早速挨拶がてらに俺の嫁にでも・・・（危険思考ｗ）」




フ「やぁ～こんにちはお嬢さん！」



中野梓「はい？」
（けいおん！枠より）

フ「これから僕と一緒にお茶でもしないかい？
　　丁度僕の誕生日会が今から始まるんだ（キリッ」

梓「あ、誕生会なら私はもう間に合ってますので・・・」


フ「そんなこと言わないでさぁ～別に取って食う訳じゃないんだからｗｗ
　　頭の猫耳ってデフォなの？さらに誘いたくなってくるよ～」


梓「（なんかウザい人に会っちゃったなぁ・・・）」


遠見真矢「あ、梓ちゃんだ～やっほ～」
（蒼穹のファフナー枠より）

梓「あ、遠見先輩こんにちはです」
真「梓ちゃんも誕生日会に呼ばれたの？」
梓「はいです！」
真「じゃあ一緒に行こうかｗ」



・・・・・・



真「ねぇ梓ちゃん後ろのメガネのキモイ人誰？」


聞いていたフカヒレに20のダメージ



梓「知らない人です（汗）多分ナンパの人かと・・・後、動きがキモイです・・・」



聞いていたフカヒレに40のダメージ





フ「ふ・・・まだだ・・・まだ俺の心は折れちゃいないぜ！」




小「2人ともごめ～ん・・・遅れちゃた～」
（D.C.II ～ダ・カーポII～枠より私の嫁です）

梓「あ、小恋先輩」

小「色々と準備してたら遅くなっちゃった～」


真「いいよ～私達もさっき来た所だし。それじゃ～いこっかｗ」



小「ところで後ろの人誰？見た所すごく怪しい人なんだけど・・・」


梓「只のナンパの人みたいですし無視しましょうよ」

小「その方がよさそうだね。
　　あぁ言う人って大体はエロゲしてる人やら
　　アニメオタクって相場が決まってそうだもんね」




パリーン・・・フカヒレの何かが壊れた

フカヒレは力つきた・・・


梓「ホント何がしたかったんだろうあの人」





自宅玄関前





綾崎ハヤテ「いや～今日はいい天気だ
　　久々にお嬢様以外の人所に来るなんて」
（ハヤテのごとくの枠より）

上杉錬「そうだなぁ・・・ハヤテ・・・・
　　　　同じ家業ってのも大変だな・・・」
（君が主で執事が俺で枠より）


錬「しかしまぁどっちのご主人もそうだが
　　お嬢様ってのも扱いが大変だな・・・」

綾「一歩間違えればクビが飛びますからね僕たち（笑）」
錬「（よく笑っていられるなこいつ（汗））」
綾「とりあえず今日はお互いバイト＆誕生日会に呼ばれてますから
　　お迎えをこなしてから参加しましょうｗ」
錬「そうだな・・・久々に羽が伸ばせるんだ
　　頑張らないとな！うん！人生前向きに！」




一応中編に続きます