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2005年10月13日
カテゴリ：日常
まずは、今日の拾いの枕３題。 ■日本の都道府県（スピーカーオンでご覧下さい。） ■ご当地の踏み絵（自分以外の県もついつい見てしまいます。笑） ■人気ブログランキング第５位（１位になったアカツキには・・・） 「日本の都道府県」は以前乗っけたとき大反響でしたので再度のせました。 かなり有名な作品のようですが、初めて見るとほんと面白い。 「ご当地踏み絵」は福岡県をまず読んで爆笑してしまいました。 そして、ついつい他の県もあけて読んじゃうんですよね。 今日、いきなり楽天がＴＢＳをどうのこうの、という事態になっているが、 それについて、テレビニュースでのコメントは明にしろ暗にしろ ＩＴ企業とテレビは相容れない、という論調だ。 三木谷氏の「テレビとインターネットの相互補完」という構想にも 否定的なトーンである。 勿論、奥深いところでは提携する方向性は内包しつつも、 とりあえず、現在、テレビに依存して飯を食っている既得権益を侵食されたくない、 という矮小な心理と論理がそこに見え隠れする。（オロカダナー。） であるから、これまでもニュース番組などがインターネットについて取り上げるときは 否定的な印象を視聴者にもたせるように構成さていることがほとんどだ。 例えば、ヤフオクの詐欺とか、自殺サイト関連とか、出会い系サイトとか。 そう、インターネットはまだまだ怪しい裏の世界だよ、てな感じ。 だから、ましてや、テレビのドル箱の「お笑い系」についてネットでの その進化や定着を積極的に宣伝するようなことはしない。 なので、インターネットの「笑い系」のバリエーションとクオリティは相当なもんだけど、 意外とみんな手付かずだったりするので気まぐれにですがこのブログでご紹介するしだい。 それにしても、三木谷さん、言っちゃあならねぇコメント言っちゃたね。 「ＤＶＤレコーダの普及によりテレビＣＦが早送りされている現状につき・・・」 とか、なんとか。 これはある意味、みのもんた氏のアリナミン発言より過激なタブー。 しかし、みんなの周知の事実。 サイトを見に来る多種多様の消費者に向けて 驚くべきほどパーソナルにマッチング広告を打つ「システム」の基礎を ほぼ構築し終わったネット世界と ＣＦの存在意義そのものが問われている地上の世界とのギャップは大きい。 ■人気ブログランキング ↑じわじわっと上昇中です！！応援クリック宜しくお願いします！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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