ジュニア育成事業
武井壮が大学で講義した内容です。この人は努力家ですね。面白い話がありました。ジュニア育成事業をすすめることはすごい選手を生み出しているでも同時にスポーツバカもたくさん生み出している挨拶できない。時間を守らない。約束を守らない。人を裏切る。そんな子はたくさん。スポーツで食べていけるのはほんの一握りなのに短い青春時代を、どうなるかわからないものに親も先生も、没頭させるのは果たして良いものか。その時代に一生食べていけるような学問を身に着けさせた方がよいのではないか。そんな話のできる親が、どれほど居るか。いい話です。昨日の話「あなたは、鹿児島県でも指折りの登山家達と一緒に行動してるんですよ」贅沢な話です。息子のおかげです。ありがたや。皆様に感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。