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カテゴリ:日々の出来事
小2の長女のパジ(ズボン)があまりないことに気づき、買い物に行くことになった。
かわいい孫のためにいろいろ買ってあげたいシオモニ。 ケチな日本人嫁は「さほど気に入らなくても、買ってくれるなら、、」と思い。ついてくることに黙認することにした。 本音をいうと、テグの市場で買いたかったけど、家庭の事情で地元の洋品店にいくことに。 アジュンマ(おばちゃん)ハルモニ(ばあさん)好みの服中心のお店で、子供服も一応置いてあるという程度。 娘もこだわりがないので簡単に決まったけど、思ったより値段が高い。(ま、出所はシオモニなんで、痛くも痒くもないけど、、、) 長男・次男のネイボク(冬の下着)も買うことになったんだけど、シオモニからは「おまえが気に入ったものを買えばいい」といってくれたものの、 気に入ったものがない 全然かわいくない 買ってもらうとしても、No Thank Youしたいものばかり。 シオモニが選んだ長男のネイボクは女の子色のもの。長男、来年小学校に入るんだけど、、コレはないだろう。 シオモニ曰く「まだ小さいんだから、女の子の色でもかまわない。それに下着なんだから、色なんて関係ない」 それでも、無理やり選んだのだけど、家に帰ってみてみたら、シオモニが選んだモノが入っていた。 「今後シオモニと一緒に服を買いに行くもんか!!」と誓ったのであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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