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カテゴリ:孫とのふれあい
韓国人シオモニに共通する特徴の一つに「認めない」ことがある。
当事者の声を無視して、自分の考えを押し付けるというものすごい武器ともいえる この武器を嫁に使えばかんたんに混乱させ押さえ付けられるが、孫のは通用しないのであった。 例をあげれば、先日、シオモニがキムチを漬けたのだけど、そのキムチがしょっぱかった。 本人も「しょっぱいかな?」とぼそっと言ったのを日本人嫁は聞いていた。 しかし、孫たちに「しょっぱいよ」と指摘されたとたん 「しょっぱくない」と言い張るシオモニ。孫たちに「しょっぱい、しょっぱい」といわれて、遂に 「白菜いれれば大丈夫だ」と認める発言をしたものの、、 翌日も「しょっぱい」と言い出す我が長男に 「昨日はしょっぱいかな?って思ったけど、今食べたけど全然しょっぱくなかった」とちょっとだけ認めたが、あくまでもしょぱくないと主張。 「全く、、塩からいのもわからないのか」長男がガツンと言ってくれたが それでも「しょっぱいくない」といいはる「認めない」シオモニなであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月15日 17時00分56秒
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