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カテゴリ:日々の出来事
韓国の田舎の冬の食卓は、白菜&大根のオンパレードになる。
それ以外の野菜はマートで購入するのだが、シオモニに見つかった日には「大根、白菜はいっぱいあるのに、お金の無駄つかいしやがって、」と叱責されるので、怖くて買えない。(買ってるけどね) 先日、NHKで大根おろしアートの紹介をみて、大根&白菜の消費になるかと思い、意を決して(大げさ)白菜たっぷりいれた鍋料理をつくってみた。 タレは醤油と酢とネギ(モト徳島県民としてはすだちが欲しいところだけどないものは仕方がない) 大根おろしアートはかなり不細工な雪だるまと白熊(あまりの下手さに画像はありません) シオモニの反応は、、というと。 「日本ではこうやって食べるのか」とだけつぶやいて、黙って召し上がっておりました。 逆に、怖い。 〆にうどんを入れたかったのだけど、 「腹がいっぱいなのに、なんでうどんまでたべないといけないのか」とシオモニの反対にあい、却下。 日本の鍋料理、正直なところどう思ったのか気になった日本人嫁であった。 今度は、ちょっと豪華にしてみよう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月16日 20時25分51秒
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