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カテゴリ:孫とのふれあい
23日は息子たちが通う小学校の学芸会だった。
当然、シオモ二はかわいい孫たちの晴れ舞台を観に登校。 だが、ハウスに植えたチャメの苗にイブル(布団)をかけなければいけないというので途中で下校。 長男と次男の出番は2回ずつあったのだがとりあえず1回だけ観たといっていたが、夕飯の席で、前列で見てた割には記憶がないことが判明。 ハルモ二っ子の長男から「まったく、孫の活躍を覚えてないなんて!!いったい何しに学校に来たのか!!」と突っ込まれていたが、 シオモ二は孫の姿を見れただけで大満足なので、何をしたかなんて覚えていないとのことだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年12月25日 11時02分25秒
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