|
テーマ:韓国!(17170)
カテゴリ:孫とのふれあい
夏になると、シオモニはコチュ(唐辛子)鑑定士になる。
味噌やコチュジャンつけてコチュを食べるに、どれが辛くないか孫たちから依頼が多くなるのである。 間違えて辛いのを食べてしまった孫たちからブーイングが起こるが、 「辛くないのに、何が辛いだ!!」 といって自分の非を認めないのであった。 「ハルモ二の嘘つき~!!」と非難されると 「辛いのも食べないと!!」 「辛いほうが美味しいんだ!!」 「辛いの食べたら、健康になる」 と言い訳オンパレードになる。 これだけクレームが多いから鑑定士の資格はいずれ、取り消されることだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[孫とのふれあい] カテゴリの最新記事
|