かやマンボのシオモニ（姑）ブログ

シオモニと遅い夕飯を食べていたとき、

次男が、「突然鼻血がでた～どうしよ～」とやってきた。

咄嗟に「額に水つけろ」と言い出すシオモニ。

何、怪しいこと言っとるんや？

と思って、無視してたら、

「ネガハッケ」（わしがやる）と次男を台所に連れて行き、「鼻血が止まりますように」といいながら、額に水をかけていた。

「よし、これで大丈夫だ」と自己満足に浸るシオモニ。

額に水が効いたのかどうかは定かでないが、次男の鼻血はとまったのであった。

鼻血は次男より、長男がよく出るのだけど、今まで「額に水かけろ」のアドバイスは一度もなかった。

一体「鼻血には額に水」はどっからきたのか？