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カテゴリ:日本文化との出会い
最近は、田舎のマートでも日本のものが手に入るようになった韓国。
日本人嫁が来た頃は日本の親が送ってくるまでは、日本のモノはたべれない飢餓時代であった。(おおげさな、、) もともと、財布のひもも硬い上、郷に入っては郷に従うタイプなので、高い日本食を購入する気はあまりないのだが、子供たちが大きくなると、アニメやドラマで日本の食文化を観る機会が増え、やたら食べたいとせがむので、しぶしぶながらも買うことが増えた。 今年の夏は思い切って、本つゆ購入 そうめんたべるときに大活躍。 もったいないので、いつもシオモニがいないときに子供たちと食べていたけど、良心の呵責にさいなまれ 一度くらいは味見させないと、と思い。 本日、食べていただくことにした。 感想は なかなかうまいじゃないか 韓国人シオモニも認めた、日本の味。 でも、さすが韓国人、つゆにいっぱい麺をいれて食べていた。 「すこしずつ、入れて食べるのですよ」とさりげなく教えたけど、 韓国人シオモニにとって、日本のモノは日本風にな食べないといけないという理屈は通用しないのであった。 小さい器に、麺いっぱい押し込んで召し上がっておられました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月02日 20時44分09秒
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