かやマンボのシオモニ（姑）ブログ

ハルモ二っ子の長男（小６）が家事に目覚めた。

小４の弟を動員し、突然掃除を始めだす。

片付け終わったとき「人のこと散らかした散らかしたいってるけど、ハルモ二が一番散らかしてんじゃん」

ハルモ二の不条理さを実感しながら、日本人オンマの苦労を理解してくれた。

ハルモ二が帰宅すると

「きれいに片付けたから、散らかさないでね。ハルモ二が散らかしたのが多すぎるよ。使ったら元の位置にもどして。」などなど、、

かわいい孫のチャンソリを満面の笑みで聞き流していたシオモニであった。（ようするに聞いていない）

馬耳東風ならぬ、婆耳東風。

長男も長男で気が向いたらするタイプなんで、リバウンド状態は続くのであった。