|
テーマ:韓国生活(135)
カテゴリ:孫とのふれあい
先日の夜、末っ子がハルモ二にユンノリ勝負を申し出た。
可愛い末っ子からの申し出に、大喜びで手作りの棒とこま盤を準備して対応するシオモニ。 勝負に入る前に「ハルモ二が買ったら、お年玉1万Wを貯金するように」と注文つけるシオモニ。 逆に、末っ子が勝てば1万Wおこづかいを出すという約束で勝負が始まった。 自信満々のシオモニは、ユンノリの駒の動かし方や、棒の投げ方、上から目線で指導するのに我慢できない末っ子。 喧嘩しながらも2回ほど勝負して、末っ子は1万W貯金することになった。 最後は、ハルモ二抜きでやろうということになり、ハルモ二が寝た後3姉弟で対決していた。 翌日ハルモ二がハウスで仕事してる間に3人でユンノリしていた。そのことをシオモニに言うと 「ユンノリは頭使うんだ。適当にやってはだめだ!!。ハルモ二がいうとおりにやれば絶対勝つのに」と憤慨していた。 シオモニはユンノリ専門家か? ちなみに日本人嫁はいまだにユンノリのルールよくわかっていない。今度シオモニに習おうかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年02月15日 12時04分03秒
コメント(0) | コメントを書く
[孫とのふれあい] カテゴリの最新記事
|