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カテゴリ:嫁・姑
韓国人シオモニはバリバリの慶尚道訛りでしゃべる。
子供たちは小さい頃は、普通に聞き流していたけど、大きくなると訛りの矯正をし始める。 かわいい孫たちに指摘されても、 「意味がわかればいいじゃないか~」と一向になおそうとしないシオモニ。 一方、日本人オンマは怪しい発音の韓国語をしゃべる。 子供たちは小さい頃は、普通に聞き流していたけど、大きくなると発音の矯正をし始める。 「こんなんで韓国で生活してけるのか~!!」といわれながらも 「意味が通じればいいじゃないか~」で切り抜ける。 シオモニの訛りが標準語に変わることはありえないし、日本人オンマの発音が韓国人並みになるのもありえないだろう。 一緒に住んでるせいか?いろんなところが似てきてしまう韓国人シオモニと日本人オンマなのであった(涙) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年03月18日 21時15分20秒
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