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カテゴリ:孫とのふれあい
韓国人シオモニは所有観念というものがない。
今日も、長男の運動靴を履いて出かけようとしたところ、本人に見つかってしまい 長男「ハルモ二!!誰の運動靴履いてんだ!!」と怒鳴られていた。 ハルモ二「ケンチャンタ!!(何が大丈夫なのか?)お前が履いてない運動靴はいて何が悪い?」 日本人オンマ「ハルモ二に履かれたくないなら、隠しとけ」 ハルモ二「何で、隠すんだ?隠すと履けないじゃないか!!」 日本人嫁「他の履いたらいいじゃないですか」 ハルモ二「自慢しなくっちゃ~」 長男「やめてくれ」 ハルモ二「お前が嫌がるなら、言わないよ(孫が嫌がるのなら運動靴も勝手に履かないでくれ) 若い人の靴を年寄りがはいても大丈夫なんだ」(どういう理屈なのか?) 所有観念がないっていうより、すべてのものは自分のモノという観念なのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年04月15日 21時51分29秒
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