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テーマ:韓国生活(135)
カテゴリ:ハルモ二っ子・長男
秋夕の連休初日の朝、シオモニが「後ちょっとで終わるから」とご先祖様のお供え物の準備前に落花生の殻むきの作業がやってきた。
ᆞ 長男、次男、日本人嫁、韓国人シオモニの4人で殻むき作業していたときに 「ハルモに~。こんないい孫がいて幸せだね~」と、長男が言ってきたので。 「そうだね~ハルモニ、ホント幸せだ」とシオモニ。 長男がポツリと、「僕にも、自分みたいな孫ができるだろうか?」とつぶやいた。 中1男子の言うことか? シオモニは「お前が、孝孫なんだから、できるよ~」と励ましていたが 「孫じゃなくて、孫娘だけかも、、」とか言って心配していた。 「何、言ってんだ!!孫も孫娘もいないと駄目じゃないか!!」(孫ができるできないかの前に心配することが他にあるだろ) 秋夕連休中、韓国人アッパがいるのがうれしい長男(普段はハルモニっ子だけど、アッパがいるとアッパっ子に変身する) 「ハルモニはいいな~息子がいて。僕にも息子がいたらいいのに~」 アッパとハルモニから「今すぐ結婚すれば息子も娘もたくさんできるぞ。孫の顔もすぐ見れるぞ」 せっかちな韓国人に悩みを打ち明けると、即効解決要求されるのであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年09月18日 15時24分51秒
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