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テーマ:韓国生活(135)
カテゴリ:日々の出来事
去年から申請している実家に宅配送るサービス支援。
去年の日記はここです。 http://plaza.rakuten.co.jp/hayong/diary/201510230000/ 今年は47000Wの支援。 事前に日本に電話して何がほしいか聞いたところ、タン麺と煎りゴマとごま油はほしいとのこと。 「農産物もほしいけど、韓国人姑に文句言われない程度でいいよ~」と言ってくれたが、「文句言うどころか、いっぱい送れってうるさいんだ」といっても、信じてないようだった。 妙に張り切ってるシオモニは、新しくコチュジャンを作り、ゴマも煎り、落花生や黒豆は日本人嫁が目をはなした隙に倍の量になっていた。もちろん、後でシオモニが見ていない隙に量を減らしたのであった。 今回作ったコチュジャンは自信作らしく、「送れ、送れ」うるさいので日本に電話して聞いたところ 「以前もらったのがまだ残ってるから送らなくていい」とのことだった。 それでも、食べてもらいたいのか?「少しだけでも送ったらどうだ?」と攻めてくる。 韓国人ならともかく、コチュジャンの味の違いのわからない日本人にとっては、これもそれも同じコチュジャンなんだけど、韓国人シオモニには通じないようだ。 全国共通おばあちゃんがもらってうれしいのはモノよりも孫の写真だろうと、日本に送るために写真を撮った。 シオモニは映るつもりはなかったのに、「撮ろう」と誘われると「こんな頭なんだけど、、服もこんなんだけど」と髪をセットして着替えようとしたのをむりやり撮った写真がこれ。(長女は映りたがらないのでカメラマンになってもらった) シオモニに干渉される前に早く送ってしまわないと(汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年10月03日 22時15分21秒
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