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テーマ:韓国!(17170)
カテゴリ:孫とのふれあい
5月5日は韓国も日本も「子どもの日」。
子供は小学生までで、我が家では末っ子だけが対象なんだけど、シオモニにとっては高校生の長女もも中学生の長男もみんな「こども」なのである。 「子どもの日」だからと、汗水たらして稼いだお金を惜しみなく孫たちにお小遣いとして差し出すシオモニ。 「子どもの日」は祭日で日本人嫁も仕事はお休みなんだけど、女子高生の長女は午前中だけで学校に行かないといけない。そんなかわいそうな長女のために、ランチに行こうと前々から計画をしていたのだが、 お小遣いをもらってしまったら、シオモニを誘うわけには行かない。 ハルモ二孝行の長男が「ハルモ二も一緒に行こうよ~」と誘い、シオモニ同行のランチとなった。 洋食を食べる予定だったのでお店で浮くことを覚悟で出かけたところ、そのお店は夕方開店ということがわかり、急遽ジャジャン麺のお店に変更。 可愛い孫たちとのランチに、シオモニのテンションは上がりっぱなし。1人「孫と一緒に食事に行くんだ~いいだろ~」(誰に言ってんだ?)と独り言連発。 子どもたちのリクエストでタンスユク(酢豚) 息子たちはチャンポン。 長女はカンジャジャン、シオモニはジャジャン麺の大盛り。 「結構食べるんだ~」と思ったら、可愛い孫たちにおすそ分けするために「大盛り」にしたことが判明。 ハルモ二の愛だね~ 日本人嫁は冷うどん。 日本の冷たいうどん(ざるうどん)を期待していたら、ネンミョンっぽいのが出てきた。「失敗した」と思いながらも頑張って完食。 お会計もシオモニが出すと聞かないので、韓国人の押しの強さには勝てない日本人嫁。結局シオモニのおごりのランチとなってしまった。 このお返しは3日後の「オボイナル(父母の日)」ということでしょうか? ちなみに2年前の「子どもの日」もシオモニのおごりでジャジャン麺食べてました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年05月05日 17時58分40秒
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